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モニターライトはいらない!と本気でおもっていたのにBenQ ScreenBarモニターライトを酔った勢いで買ってみたらめっちゃよかったので紹介します。

めっちゃよかったです。

導入したメリットデメリットを以下にまとめます。

結論

メリット

  • デスクが広く使える(書き仕事をするのでデスクライト必須だった)
  • 調光がしやすく目が楽(画面の明かりだけよりマジで楽)
  • 想像の10倍おしゃれでかっこいい

デメリット

  • 他のモニター上に設置する製品を使用しづらい(ウェブカメラ、トレーなど)
  • お高い(ただ安いのも買ったけど高級感は段違い)

上記の内容については詳細を詳しく解説していきます。

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モニターライトはいらないと思っていたのに。1年以上使ってみて

長時間デスク作業をしていると光の調整はかなりストレスです。

僕が普段デスクワークをしている部屋はそもそも外部の光が入りづらく、

なんか目が疲れてストレス爆上がりでした。

いい部屋はすべて嫁と子どもに取られてしまう。

コ太郎
コ太郎

4、5時間連続で作業するときは本気でつらい

さらに、手元にはノートを置いて、

書き込みをすることもあり、わりといいデスクライトをかつては置いていました。

OOWOLF デスクライトは高いけどめっちゃかっこよくて、

MacbookAirをメインで使っている時は本当に重宝しました。

しかし、だんだん老眼なのか目がきつくなってきて大きなモニターで作業したい欲に勝てず、

けっこういいモニターとモニターアームを導入したのです。

アマゾンで評価が高かったので買いましたが、最高なんですよ。

4Kなのと色彩の映りもよく、仕事がかなりはかどるようになりました。

MacbookAirの画面と比較してもそん色ないです。

このモニターはスタンドをVESAマウントから外せばモニターアームに接続できるので、

前から職場で愛用していたエルゴトロンのモニターアームとセットで使ってます。

すると、OOWOLF デスクライトは狭い机にはじゃまになってしまい、

困ってしまったというわけです。

デスクは昇降式デスクをブームに乗って買ったのですが、実際はスタンディングで仕事などほぼせず、

まあ固定のデスクになってます。かっこいいけどね。

はなから大型モニター×モニターアームと考えておけばよかったのですが、机の狭さと邪魔さはどうにもならず、

泣く泣くOOWOLF デスクライトは売ることにしました。

で、困ったときに行きついたのがBenQ ScreenBar Haloだったのです。

使ってみるとわかるメリット

最初は「正直いらないよなあ」と思っていました。

というのもモニター自体が発光しているので、なんとなく手元も明るいし、

わざわざモニターを照らす必要はないと考えたのです。

しかし実際に使ってみると、搭載された3種類の証明モードで日中も夜間も対応できるし、

手元も明るく照らせるのでデスクライトのようにも使えるし、

リモコンもあるけれど、照度センサーが優秀でしっかり自動調光もされる。

電源の確保さえできれば設置もめちゃ楽で、これはいいものだ!となったわけです。

モニターの真上から照らすので、デスクが全体的に明るくなり、作業もしやすい。

今のところハイパー気に入っています。

一方デメリットもある

まずは高いってことですね。

価格はかわいくないので、デザインが気に入ってよし使うぞって勢いは必要。

スクリーンバーシリーズには安いものもあるんだけど、リモコンが優先だったりする。

だから無線でスタイリッシュとなるとどうしてもHaloを買いたくなる。

よくできてるよな。

他記事でBenQ以外のおすすめも紹介していますが、

やっぱりリモコン操作は楽なんですよね。

画面が大きいとモニターライトまで手を伸ばすには立たなくては行けなかったりして、

絶妙にめんどくさい。

また、モニター上のスペースを収納等で利用している方は、

設置は難しいかもしれません。

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モニターライトはいらない?BenQ ScreenBar Haloとほかモデル比較

モニターライトは複数社から製品が出ております。

とにかく複数買って試してみましたが、最終的には本製品が一番使っていてデスクがすっきりするし、

機能性もデザインもかっこいいので、今でも継続して使っています。

コ太郎
コ太郎

安い製品もあったんだけれど、はじめからこれにしておけばよかったと後悔しました

メタルグレーの色がいいんですよ。

モニターの配色とも会っていて、今ではすっかりお気に入りです。

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モニターライトはいらないかもしれない

導入当初こそ、本当に要るのか?と不安でもあったモニターライト。

結果的にはデスクも広くなり配線もすっきりするのでめっちゃよかったです。

※記事内画像はAmazon公式サイトより引用しております。画像内リンクより引用元サイトへ移動できます。

最後にもう一度メリットデメリットをまとめます。

結論

メリット

  • デスクが広く使える(書き仕事をするのでデスクライト必須だった)
  • 調光がしやすく目が楽(画面の明かりだけよりマジで楽)
  • 想像の10倍おしゃれでかっこいい

デメリット

  • 他のモニター上に設置する製品を使用しづらい(ウェブカメラ、トレーなど)
  • お高い(ただ安いのも買ったけど高級感は段違い)

特に、以下のような方にとっては、かなり生産性があがるプロダクトだと思いますので、

ぜひ検討してみてください。

  • かっこいいインテリアにもなるライトがほしい
  • デスク前で仕事をしている時間が長い
  • デスクでモニター作業だけでなく筆記作業もよくやる

特に、愛用のiPadProをノート代わりにするときに本当に楽。

老眼にはありがたいんだよ光が・・・。

ただ、全ての人にとって必要なものでもありません。

場所こそ取らないけれど、やはりゴテゴテします。

モニターのデザインや、インテリアとして満足できるなら、購入を検討しても良いでしょう。

この記事を書いた人
kohtarou

趣味はゲームとアニメ・漫画鑑賞。
好きなものはイタリア北部とイギリスのできるビジネスマンファッションと小道具。愛用のペンはペリカン。ミニマリスト。
最強に仕事ができるビジネスマンブロガー。転職3回経験済みのもと教員。現在バリバリの営業職。

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