※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
iPadを愛用しており、映像、漫画、ゲームもiPadで見ているのですが、
U-NEXTさえ入れておけば、すべての欲を満たせました。

iPadでアニメ、漫画を楽しむときに、複数アプリでの管理がめんどくさい!
と感じてたどり着いたのがU-NEXTでした。
U-NEXTは競合サービスと比較しても、「見放題作品数No.1」のジャンルが多いですし、無料体験もあるので安心です。
\ 31日間無料トライアル実施中! /
でも、試してみたいけれど、
- 登録しても、みたい作品があるか心配だな
- 他のアプリを使っているけれどどんなメリットデメリットがあるかわからない。
と不安な方もいらっしゃると思います。
今回の記事では、U-NEXTをお得に楽しむ方法を徹底解説します。
U-NEXTとiPadは相性抜群
U-NEXTは、動画アプリと書籍アプリを足した感じのサービスです。
料金体系が他サービスに比べて割高ですが、使ってみると多くのメリットを感じます。
いかに筆者が使っていて良かったなと思うところをまとめますが、
- 月額料金を支払うことでポイントが得られるので、実質的な料金が安く感じる
- 見放題以外の作品にポイントでアクセスできるため、他のアプリを入れる必要がなく、アプリ管理が楽
- 漫画など電子書籍も購入できるが、ポイント以外のクレジットカードなどで購入した場合、金額の40%がポイントで還元される。つまりお得
という感じで、動画も電子書籍も楽しんでいますよ、という人ほど便利なアプリなんです。
特にiPadと相性がいいですね。
iPadはAirとかminiの場合64GBモデルを購入する人も多いですよね。
キャッシュとかのストレージ管理が地味にめんどくさいんですよ。
だからアプリ数を増やしたいと思わないんですよね。
特に動画、電子書籍アプリは容量を食うので、例えば動画アプリと漫画アプリを端末に入れていると、管理の手間が2回になるわけです。

ポイントの管理もしやすいですし、筆者は電子書籍をかなり購入する関係から、メインアプリとして使用しています。
U-NEXTの料金体系
U-NEXTの月額プランは、月額2,189円(税込)で、
見放題作品の視聴、雑誌読み放題サービスの利用、1,200ポイントが含まれたものです。
このポイント制がキモで、一部作品はポイントで購入する形となっています。
料金は高いように感じますが、2,189円払って1,200円分は帰ってきているようなもんですから、
そんなに割高感はありません。
後述しますが漫画も購入できるので、動画も見るし漫画もよく買うという人にはかなりいいサービスです。
ちなみに、無料体験でもポイントの特典が付きます。
もらえるのは600ポイントですが、無料体験するだけでもらえるのは嬉しいですよね。
最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>
U-NEXTは見放題作品がめっちゃ多い
GEM Partners株式会社(ジェムパートナーズ)の2020年3月度の集計において、
主要動画配信サービスの中で、洋画、邦画、海外ドラマ、韓流・アジアドラマ、国内ドラマ、アニメの主要6ジャンル総数で「見放題作品数No.1」を獲得しています。
見放題が多い=見たい作品と出会える
また、U-NEXTはポイントで見れるようになる作品も結構あるのですが、
定額制でないからこそ、最新作がすぐ見れるというメリットにもなっています。

他の動画サービスだと探してもなかった!というあの作品に出会えるかも。

U-NEXTは漫画も読めるのが画期的
また、漫画340000冊以上、ラノベ40000冊以上など、充実の書籍をポイントで利用可能です。
よくある1巻だけはポイントで読めますというサービスと違い、ポイントで全巻購入したりもOK。
無料トライアルのポイントも購入に使えるので、今読みたい漫画がある人にもおすすめ。
また、月額プラン利用中であれば、追加料金なく人気雑誌が114誌以上読み放題!
雑誌サービスは基本料金に含まれているので、お得ですよね。
最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>
U-NEXTは株主優待もお得
運営元のUSEN-NEXT HOLDINGSは上場しており、株を持っていると株主優待が受けられます。
僕も株主なのでお得にサービスを利用しています。
無料トライアルでめっちゃいいと思った人は、ぜひ会社にも興味を持ってもらえたらいいなと思います。
2月と8月に権利確定となり、90日間分の無料優待がもらえます。
めっちゃ得なんですよね。
USEN-NEXT HOLDINGSは成長性もあると思っていて、応援を続けています。
配当金も年々増えているので、長期で保有するのが楽しみだったりします。
U-NEXTの株主優待はギフトコード扱いなので、アカウントを作ってギフトコード使用時と同じやり方で使用できます。
また、会員登録(無料)が必要になります。
※投資は自己責任です、こちらの記事は投資を推奨するものではありません。
最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>
U-NEXTのデメリットは?
明確なデメリットが一つあります。
それは、オリジナル作品の少なさです。
例えば、競合のネットフリックスは、自社でオリジナル作品を作成しています。
しかもかなり面白いです。
オリジナル作品は当然、作成元の独占配信になることがほとんどです。
とはいえ、作品数に関しては、抜きん出たサービスなのは確かです。
U-NEXTのiPadはどれがおすすめ?
では、おすすめのiPadについてまとめます。どれが一番というランキングではなく、シーンごとでおすすめのものをまとめました。
- 持ち運びをしてカバンの中に入れてどこでも動画を見たいならiPad mini
- 勉強用のノートと雑誌などを見るのにも使うならiPad AIR
- ちょっといいものが欲しい場合はPro
という感じです。
iPad miniは動画視聴目的なら失敗しづらいおすすめ端末
まず、あらゆる人におすすめしたいのがiPadminiです。
容量は64GBモデルで十分だと思いますが、ゲームなども入れたいなら256GBが良いでしょう。
miniは正直miniではないんですよね、意味不明なことを書いていますが、画面サイズ8.3インチは結構大きいんですよ。
普段のメイン動画閲覧端末がiPhoneとかなら、大きさによるメリットを感じやすいと思います。
小さいながらもサウンド性能も高く、かつ持ちやすい。
筆者も今まで複数の端末を使ってきましたが、iPad miniが一番使用頻度が高いように思います。
絶妙なサイズでサコッシュなどにも入りますし、非常に便利。
iPad miniのレビューを見るときによく目にすることとして、
- iPhoneとの棲み分けができなくて失敗した。
- もう少し大きいiPadの方が良かった
というのがありますが、iPhoneとの住み分けについてはよく考えた方がいいと思います。
というのも、例えばあなたがiPhoneプロマックスを使っていた場合、iPad miniはプロマックスに比べて大きいけれど、それほど劇的な大きさではないです。
正直、より携帯性の高いプロマックスを使ってしまう気がする。
というか、動画というコンテンツは画面の大きさをあまり気にしなくて良かったりするんですよね。
漫画の一番大きなコマがずっと流れていてかつ文字表記がないため、正直映像体験としては、iPad miniもスマホも、そこまで違わないわけです。
使うシーンについてもそうです。
iPad miniは据え置きで座って眺めるというよりも、寝転がって使う方が用途として合っている気がします。
そうしたとき、iPhoneの画面でも満足できているなら、おそらくminiはあまり使わなくなります。
一方で、動画だけではなく、漫画や小説なども読みたいと言った場合、iPad miniはかなりいいです。
正直雑誌に関しては微妙で、細かな文字は読みづらいのですが、漫画や小説に関しては非常に見やすいです。
電子書籍を読みまくっている人は、ぜひiPad miniを検討いただくといいと思います。
記事の趣旨と若干ずれますが、動画視聴に限るのであれば、そこまでiPhoneなどのスマホと差はないので、差別化する理由づけはしておくといいのかなと思います。
- スマホサイズが小さい(筆者はいまだにiPhone12 miniがメイン端末です。プロ持っているのにね。変人だね)
- ソファに身を預けて、手で持って端末を操作したい。ごろ寝したい。
iPad AIRは実はめちゃくちゃいい動画視聴端末
最新モデルはMシリーズチップを積んでおり、MacBook並みの処理能力を発揮します。
ただ処理能力を活かそうって発想はしなくていいと思うんですよ。
約11インチのiPad AIRにはついつい手に取って使いたくなる良さが詰まっています。
動画視聴において、11インチというサイズは絶妙です。
画面からの距離を30〜50センチ程度取って眺めても、画面の精細さがよくわかり、かつ画面との距離が比較的遠いのであまり疲れない。
また、大型の筐体であるため、スピーカーのサウンド性能もよく、さながら小さいテレビといった感じの風情。
正直、iPadという製品の良さの全てを感じられるのは、11インチからかなと思っています。
miniは携帯性に優れ非常に愛くるしい見た目から、ついつい好きになってしまうんですが、スマホでいいよね?となりがち。
なのに対して、iPad AIRは、小型ノートパソコン並みの画面サイズをもち、軽量で、B5ノートと同じくらいの大きさなので書くのも楽しいと、まさにタブレットとはこういうもの、という製品なんですよ。
だから、多くの人にとって、タブレット欲しい!と思って満足する端末はAIRなんだろうなと思います。
最大の欠点は、手で持って操作するのは億劫ということ。
ただ、これもスマホとの差別化になります。
普段使いはスマホで、椅子に座ってじっくりと使うのがiPad、というような位置付けでの運用ができるので、サイズへの不満感は出にくいと思っております。
また、持ち運びに関しても、ノートパソコンなどより圧倒的に軽いので、不満を感じにくい。
総じて、非常によくできた動画視聴マシンだと思います。
- iPadが欲しいと思った全ての人
- 持ち運びならminiという強い思いにかられていない人
iPad Proという選択肢はないのか?
例えばあなたがiPadでゲームもやりたいと思った場合、またはイラストを描いたり写真を加工したり、もっとたくさんの生産的活動をしたいと思った場合。
Proは全てに応えます。
ProはiPadの最上位機種なわけで、iPadで想定されている全てのことが実現できます。
個人的に、iPad AirかProで悩んでいるなら、iPad Pro11インチはとっても良い選択肢だと思います。
価格差は2万円ていどあるわけですが、iPad Proは最低スペックでストレージに128GBを積んでおり、iPad Airで256GBをやろうとしたら、価格差はほぼなくなります。
iPadは64GBでも問題ないと思いますが、ガツガツiPadを使いたいという思いがある人にとって、64という数字は非常に心許無く、はっきりいえば0に等しい値です。
というか、iPad miniもAIRも64か256の選択肢しかないですよね。
128があったらみんな128を買う気がするんですけどどうでしょう?
ということで、筆者としては容量をもうちょっと増やしたいんだーと思っているならProでいいんじゃない?と感じております。
Proを買う際のよく聞く話として、
- そこまでのスペックはいらない
- Proは大きすぎる
という話を良き聞きます。
スペックに関しては、正直気にするだけ時間の無駄ではないかと思います。
だってiPhoneのプロモデルを持っている人がいたとして、その人は前性能なんて使えていないですよ。
ただ、グランビルの法則なのかなんなのか、よく使うものなので一番いいものを買ったのではないでしょうか?
それでいいんです。
iPadの性能は、昨今はすでにパソコンを越え始めています。
常にオーバースペック、これがiPadなのです。
そうした中で、自分に合ったスペックをそこまで気にする必要はない。
何より、iPad Proには、AIRやminiにない素晴らしい点がたくさん含まれています。
プロにしかない特権で、筆者が特にこれは素晴らしいと思ったものをまとめますと、
- プロモーション機能による滑らかなゲームの描写
- サンダーボルト端子に対応しあらゆる端末との接続性の高さ
- 120Hzリフレッシュレートへの対応
- スピーカーを4つ搭載し、下手な高額スピーカーよりもワンランク上の音質
- Proを象徴する高品質なカメラ
と、結構な利点が盛り込まれているんですよね。
なので、iPad AirかProで迷っている人がいたら、私はPro買えばええやん、と思ってしまいます。
なので、Proという選択肢に挑みたいのであれば、筆者としては11インチのiPad Proを推したいと思います。
11インチは絶妙なサイズです。
大抵のトートバックやビジネスバックに難なく入りますし、片手で持ってもなんとかなる重量感。
そしてスマホとは明らかに違うサイズ感。
これらを総合すると、iPad11インチは最高の端末だと思っています。
11インチiPad Proはよく中途半端だと言われることもあります。
これは12.9インチのiPad Proと比較してのことでしょう。
ただ、12.9インチのiPad Proはマジで持ち運びは無理です。
あれはね、デスクトップパソコンに近い性質のものなんですよ。
不思議ですよね、ラップトップは持ち歩くのに。iPad Pro12.9インチを持ち運ぼうとは思わないのです。
おそらく、13インチ近いサイズを持ち歩くなら、ノートパソコンを持ち歩けばいいと思ってしまうからなんでしょう。
あくまでもタブレットが欲しい、ということなら、筆者は11インチが最適なサイズだと思っております。
U-NEXTとiPadまとめ
月額料金が高めなので最初こそ登録をためらっていたのですが、
結局漫画もラノベも読むのでU-NEXTにしたら最高でした。
無料トライアルがあるので気になった方はぜひ試してください。
\ 31日間無料トライアル実施中! /
コメント