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i pad proをゲームでも動画でも仕事でも使い倒すおすすめ周辺機器とアクセサリーを徹底公開!12.9インチがおすすめです。11インチより選択しが多い。2022及び2021モデル対応

iPad Proを動画編集およびごろ寝PC兼ゲーム用として使っております。

超美麗な大画面かつ迫力のサウンドを持つiPad Proは遊びでもビジネスでも使い倒せる最強端末。

今回はiPad、iPad mini、iPad AIR、iPad Proを使い分ける変態iPadマニアの僕が、おすすめアクセを紹介。

コ太郎
コ太郎

めっちゃありますが、これは!という思いもよらないアイテムに出会えるよ

なお使用しているiPad Proの情報は以下の通りです。

使用機種:2022 Apple 12.9インチiPad Pro 256GB

なお、以下の画像については、Amazon公式ページより一部引用しております。

画像から該当製品ページに移動できますのでご活用ください。

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iPad Proカバー

「PITAKA」 MagEZ Case2  

カバーは「PITAKA」を愛用しています。

非常に薄型で、本体の美しいデザインを損なわないのがグッド!

後述するスマートキーボードフォリオにもしっかり張り付いて使用できます。

Smart Folio

ただ、持ち運びが多い人には純正のスマートフォリオがいいかも。

純正カバーは高いので最初はためらうんですが、

ものがいいので結局これに落ち着くんですよねー。

ミニマルなデザインなのも良くて、ビジネス用でiPad Proを持ち出して使用するのなら選択肢に入ります。

「PITAKA」 MagEZ Folio

なんと大好きな「PITAKA」から、MagEZ Case2 と併用できるスマートフォリオが登場しました。

元々MagEZ Case2  を使っていた身からすると、いちいちケースを外さんでもピッタリと使えるケースにうっとりしました。

デザインも秀逸で、スタンドとしてはスマートフォリオと遜色ないです。

コ太郎
コ太郎

ちなみに12.9インチばんのiPad Proの場合、縦おきもできるんです。

正直iPad Proはでかいので、縦で使いたい場面もよくあります・・・。

漫画読んだりするときは特に。

PITAKAのケースはデザイン性が高く、それだけで所有欲が満たされます。

また、ゲームをする際に、デスクでゲームをするならスタンドが必要ですが、

こちらもPITAKAのスタンドがかっこいいので次に紹介します。

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スタンド

「PITAKA」MagEZ Stand

画面に干渉せず、抜群の安定感で使える「PITAKA」MagEZ Standは、

デスクでゲームするときには欠かせません。

1kgまでの重さに耐え、画面の回転等もスムーズに行えます。

さらにiPhoneのMagSafe充電に対応しているのもポイントです。

これのおかげで、デスクの上をすっきりと保つことができます。

スマートキーボードフォリオでiPad ProをノートPCのように使うのもいいですが、

こちらのスタンドに外付けのキーボードを使えば、デスクトップのような運用も可能です。

アームタブレットホルダー

こちらは主にデスクやベットの支柱に固定して使っているタブレットホルダーです。

素晴らしく安定するのですが、悪い言い方をすると硬いです。

アームをゴリゴリ動かしたい人には向かない。

マグネットでiPad Proを固定できるので、非常に使いやすいです。

マグネットも非常に強力なので、今の所iPadが落下したことはありません。

スタンド型のアームホルダー

一方、ベットやデスクにうまい具合につけられないケースもあります。

そうしたときにはスタンド付きのアームホルダーを使った方がいいです。

インテリアに馴染む黒の色をチョイスしました。

まさにこういう使い方が最高です。

クランプ型はベットそのものを傷める可能性もあり、心配な人は初めからスタンド型の方がいいと思います。

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Apple Pencil2

iPad Proを購入した場合、Apple Pencilは必ずセットで購入した方がいいです。

お絵描きもそうですし、考えやタスクを書き出したり、PDFにメモを書いたり。

特にビジネスシーンではめっちゃ使う。

メモ帳としてはiPad miniの方が優れていますが、iPad Proはアイデア出しに向いています。

iPadを買うのならペンはセットで揃えたほうが、絶対いいです。

そんなApple Pencilの関連製品を紹介します。

CLASSIC CASE (MONAMI) 

一つ目は軸が太くなって描きやすくなるApple Pencilケースです。

ぱっと見海外性の鉛筆のようにも見えるケースです。

ケースをつけたまま充電もできるので、マジで便利。

iPad Proがわのケースが分厚すぎると充電できなくなるので、薄型ケースと併用しましょう。

ペンについては普段から太軸愛好家です!という人にはマジで刺さる逸品。

Apple Pencil専用交換ペン先

特に文字を書きたいという人にとって、Apple Pencilはペン先が見にくい。

なので字がどのから出力されているのか分かりづらい。

そこを交換ペン先が解決してくれます。

非常に安くて、かつ書いたときにはっきりと書き味が変わるのでおすすめです。

ただ、替えのペン先を使用する場合には、必ずiPadの画面保護シールを貼るようにしてください。

そうしないと結構傷がつきますからね。

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保護フィルム

iPadの画面保護フィルムには、2種類があります。

保護フィルムの種類
  • 一般的な保護フィルム
  • ペーパーライクフィルム

個人的には、Apple Pencilを使用するならどちらかのフィルムは付けた方がいいと思います。

というのもペンを使う際もそうですし、持ち運び場面が多いですよね?

ペーパーライクは絵を書いたりする人にはいいかもしれませんが、一度試してやめました。

あんまり書き心地が良くない・・・。

コンテンツ消費だけなら、フィルムをつけないという選択肢もありです。

というのも、iPadの画面ガラスはかなりの高強度なので、

頻繁な持ち出しがなく、落下リスクが少ないなら、滅多に割れません。

PCフィルター専門工房ペーパーライクフィルム

よく紹介されているのはこちらですね。

摩擦感が少し出て、紙に書いているような感覚で書けます。

長時間筆記したりする人にはいい製品です。

Amazonでも非常に高い評価を得ております。

NIMASOガラスフィルム

最近はどのフィルムも本当に性能がいいですよね。

一昔前は気泡が入りやすかったりガイドがなかったりもしたものですが、

最近はガイド付きで安価かつ高性能な商品がほとんどです。

どれを選んでもそれなりに満足できる(下手したら100均のやつもいい)という時代ですが、

その中でもNIMASOガラスフィルムは定番、という感じがします。

貼るときはスマホと同じく、お風呂場で貼ると埃がつきにくいですよ。

カメラフィルム

iPad Proを机等に直おきすることがある場合、カメラフィルムは付けておくといいですよ。

特にiPad Proは裸で使う派の人にとって、カメラ保護は最重要項目だったりします。

カメラは傷がつくとショックだし、修理代もバカ高いのでできるだけ守ろうね。

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キーボードとマウス

iPad ProをPCライクで使いたき人には必須です。

据え置きで使うのか、頻繁に持ち運ぶのかで分けて考えるといいと思います。

純正品で揃えてmacとの互換性を楽しむもよし。

こだわりのある製品を買うのもおすすめです。

HHKB type-s

macとiPadで同じキーボードを使いたかったので、僕はHHKBを選択しました。

言わずと知れた最高の打ち心地と耐久性を誇るキーボードで、安くはないけど買ってよかったもの。

本当に打ちやすくてかっこいいので、おすすめです。

僕は普段パームレストとHHKBをセットで使っています。

そこまで手が大きいわけではないので、長く打鍵していると手首が痛くなり、パームレストは必須でした。

実物はすごいコンパクトで、フルサイズのキーボードを普段から使っているなら、

デスクが広く感じるはず。

パームレストは気に入ったものでいいと思いますが、僕は以前使っていたものを使用しています。

キーボードに関しては、一時期はまって色々買い漁りました。

僕は教師をやっている都合上書類仕事が多いのですが、HHKBを使ってかなり楽になりました。

レビュー記事はこちら。

ロジクール MX KEYS mini

持ち運びを考える場合、ロジクールの MX KEYS miniも捨てがたい。

特にキーストロークが浅い方がいい、という人には、HHKBはおそらく疲労が溜まる機体だと思う。

自分の指づかいに合わせて合うものを購入するのをおすすめします。

Magic Keyboard

Apple純正のMagic Keyboardはもちろん最高の選択肢です。

ですがペアリングの切り替えに対応していないので、そこが気になった。

普段からiPad Proのみで作業していればいいが、PCと併用する場合、キーボードは1台の方が都合がいい。

ただデザイン含め最高なのは間違い無いんだよね。

Magic Trackpad

タッチパネルがあるのでマウスを使う場面は少ないのでは?

そう思うかもしれないが、ノートPCとしてiPad Proを使っていると、画面を高い位置に置きたいことがある。

理由は方が凝るから。

首を動かしたくして、ポジションを変えたとき、画面操作ができるマウスは結構重宝する。

Magic Trackpadはジェスチャ操作が好きな人にとっては唯一無二の選択肢だろう。

macで使うときも、あると無いでは大違いだったりする。

ただ高いんだよなー。

Magic Mouse

いやトラックパッドよりマウスだろの人にとっては、同じくジェスチャ機能のあるMagic Mouseがいいでしょうね。

ただごめんこいつの充電方式だけは許せないんですよね。

ロジクールM575S

いやマウスはトラックボールじゃなくてはいけない!という人もいますね。

すいません僕が実はそうなんです。

なのでロジクールのロジクールM575Sも検討してあげてください。

ブルートゥースも専用レシーバーにも対応したいい子です。

価格帯も安く、実は最強なのでは?と思っています。

結構かっこいいんですよね。ただでかいです。

省スペースが好みな方には向かないです。

レビュー記事はこちら。

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USBハブ

動画取り込みの際に頻繁に使います。

特にデジタル一眼などでとった画像を編集したい!というときにはあると便利です。

その他、周辺機器との接続にも一役買います。

Belkin 7 in 1 USB-Cハブ

安定のBelkinです。

Appleといえばこれ感ありますが、安定性、なんでも繋げる安心感があり、正直良コスパです。

アンカーも悪く無いんだけど、しっかり使い込みたいという人にはいい選択肢だと思う。

見た目がすこぶるかっこいいんだよなあ。

Satechi On-The-Go USB-Cハブ 9-in-1

4K出力にも対応した優秀ハブ。

iPad Proで外部モニターに繋ぐ際、こちらもかなりサクサクつながります。

ベルキンよりは若干安いので、コスパも○。

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急速充電器とケーブル

iPad Proは急速充電に対応しており、20Wから30Wの出力を持った充電器であれば、

充電速度を実感できます。

iPad Proを急速充電した場合、2時間30分程度あればフル充電になるので、かなり使い勝手が良くなります。

iPad Proはそもそも大型のバッテリーを内蔵していますが、ヘリも結構早いのでね。

また、iPad Proを売りに出すことを考えた場合、付属品は使わないことをおすすめします。

中古買取価格は、付属品が新品であると高くなる傾向があるので、ぜひ充電器と充電ケーブルは別途用意しておきましょう。

CIO NovaPort TRIO 65W

超小さいで話題のCIOの充電器。

黒のデザインが気に入っており、65W充電にも関わらず小さく、さらにポート数も多い。

これ一台で、スマホをiPad Proも、MacBookも充電できてしまいます。

とにかく、軽い。

だから買って大満足でした。

Anker Nano II 45W

充電器は小さければ小さいほどいいという話。

とにかく小さく持ち運びやすい端末を探しているなら、安定のアンカーです。

Anker Nano II はマジで小さいので、多くの人が驚くと思います。

旅行や出勤の際にも持ち運べる強い相棒です。

Anker PowerLine III Flow

アンカーの絡まない充電ケーブルは非常に便利です。

急速充電対応かつコスパも高い。

iPhoneようにライトニング端子対応のものも買っておくといいかもしれません。

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ゲームを心ゆくまで楽しむ

iPad Proでいろんなゲームをやってきております。

特に原神ははまっていますが、各種アクションゲームをやるにもiPad Proは安定しています。

画面設定を高くしても安定して動作してくれるので、ゲーマーにはたまらんでしょう。

ゲームをする上では、コントローラーは必須です。

また、イヤホンも開放型のものがあると長時間プレイの際、耳が痒くならんのでいいですね。

DualSense ワイヤレスコントローラー

なんだかんだPS5のコントローラーがデザイン的にも性能的にも気に入っています。

スティックも結構持つし、万人向けだと思います

LinkBuds

ソニー推しになってしまいますが、初めて使った時の感動はすごかった。

低音もしっかりしているのに、耳がかゆくない。

真ん中空いてるー!という衝撃。

驚きしかなかったが、製品の質は高いです。

イヤホンに関しては、一回開放型に慣れるともう耳をふさぎたいと思わんのだな。

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まとめ

ということで周辺機器を紹介してまいりましたが、iPad Proはマジでゲーム向け。

アプリに好きなゲームがある人は買って後悔しないと思うし、周辺機器を揃えていくとあらゆる場面に対応できる。

もうノートパソコンと遜色ないんですよね。

ノートパソコンと比べると動画編集含めよりクリエイティブなことで使えて、

ユーチューブ動画の編集なら、ぶっちゃけプロだけでもできちゃう。

そんなすごい端末なので、ぜひ使い倒して欲しいです。

また、ここまで読んでいただいた方には、僕のおすすめアプリも紹介します。

U-NEXTです。

U-NEXT

なんでこれがいいかというと、アニメも漫画も見れてしかもピンクなやつまで見れるから。

ここまで網羅的な動画アプリは他にない。

やらん理由がない。

以上!

この記事を書いた人
kohtarou

趣味はゲームとアニメ・漫画鑑賞。
好きなものはイタリア北部とイギリスのできるビジネスマンファッションと小道具。愛用のペンはペリカン。ミニマリスト。
最強に仕事ができるビジネスマンブロガー。転職3回経験済みのもと教員。現在バリバリの営業職。
プロフィール画像は何の関係もないピチピチのねーちゃんのイラスト。

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