ポケモンスリープをプレイするならiPadが非常におすすめです。
画面サイズが大きいので操作がしやすいだけでなく、キャラクターも愛でられるのでおすすめ。
今回は、ポケモンスリープにおすすめの端末を紹介してまいります。
この記事を読むことで
- スマホの小さい画面でゲームがしたくないあなたに、最高の没入感を与えるiPadのよさがわかります
- タブレットで失敗しまくっている筆者が気づいた、最高のiPadとタブレットの選び方がわかります。
結論、以下の3つが選択肢としておすすめです。理由は記事内で詳しく解説します。
また、せっかくiPadで遊ぶならU-NEXTは入れておかないともったいない!
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詳細は「U-NEXTをiPadに入れておくべき理由」の記事をご覧ください。
ポケモンスリープのiPad・タブレット推奨端末
推奨スペックが記載された公式サイトのリンクを掲示いたします。
確認した限り、iOSの端末であれば、近年発売された端末であれば問題なく遊べるようです。
とはいえ、アプリの容量や他の用途も考えた場合、おすすめの端末は異なってきます。
ここからは、使用シーン別におすすめの端末を紹介していきます。
ポケモンスリープのiPad・タブレットおすすめ紹介
オススメのiPadと、Androidタブレットを紹介します。
タブレットの大画面でゲームがしたい!と思っても、タブレットをゲームだけで使うという人は少ないと思います。
できれば、自分の生活スタイルにあう使い方がしたいですよね。
筆者はタブレットにおいては変態なので、とりあえず買ってしまうため、マジで嫁に怒られているのですが。
そんな筆者だからこそ、あなたの生活スタイルに合った端末を紹介できると思っております。
今回は以下のような方にオススメの端末を用意しました。
- 動画編集やイラストなどでもタブレットを使いたいし、ゲームは最高画質で楽しみたい
- 漫画アプリや動画の閲覧など主に見る専用で使い、ゲームはサクサク動けば問題ない
- とにかく持ち運びやすさを重視したい
それぞれについて、筆者イチオシの端末を紹介いたします。
まず簡単にiPadの性能について紹介すると、
- iPad ProとiPad Airは別格(M2、M1チップの性能は高い)
- 持ち運びを考えるならサイズ感で選ぶ。iPad miniが最も小さい。
- 無印iPadは性能的にちょうどいいが、Apple Pencil2に対応していないのが残念。
という感じです。詳しくまとめていきます。
ゲームは最高画質!動画編集・イラスト作成などでも使いたい
とにかくハイスペックで、重たい処理作業もしたい!というあなたには、iPadProがオススメです。
2022 Apple 12.9インチiPad Pro 第6世代 【オススメ!】
- カメラ、スピーカー性能がめちゃ高い
- Mシリーズチップ搭載のハイスペック端末。iPadの中では別格。
- 最大1000nitの高輝度端末で、ゲームが細部まで綺麗に映る
- Liquid Retina XDRディスプレイ
- IPSテクノロジー搭載12.9インチ(対角)ミニLEDバックライトMulti-Touchディスプレイ
- 2,596分割直下型ローカルディミングゾーンを採用した2Dバックライトシステム
- 2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi
- ProMotionテクノロジー
- 広色域ディスプレイ(P3)
- True Toneディスプレイ
- 耐指紋性撥油コーティング
- フルラミネーションディスプレイ
- 反射防止コーティング
- 1.8%の反射率
- SDR輝度:最大600ニト
- XDR輝度:フルスクリーン最大1,000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDRコンテンツのみ)
- 1,000,000:1コントラスト比
- Apple Pencil(第2世代)に対応
- Apple Pencilによるポイント
12.9インチiPad Proのディスプレイは、美しい曲線を描くように四隅に丸みを持たせてデザインされており、標準的な長方形に収まります。標準的な長方形として対角線の長さを測った場合のスクリーンのサイズは12.9インチです(実際の表示領域はこれより小さくなります)。
Apple M2チップ
- 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
- 10コアGPU
- 16コアNeural Engine
- 100GB/sのメモリ帯域幅
- 8GB RAM:128GB、256GB、512GBストレージ搭載モデル
- 16GB RAM:1TBまたは2TBストレージ搭載モデル
メディアエンジン
- ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
- ビデオデコードエンジン
- ビデオエンコードエンジン
- ProResエンコード/デコードエンジン
カメラ
- Proのカメラシステム:広角カメラと超広角カメラ
- 広角:12MP、ƒ/1.8絞り値
- 超広角:10MP、ƒ/2.4絞り値、125°視野角
- 2倍の光学ズームアウト
- 最大5倍のデジタルズーム
- 5枚構成のレンズ(広角と超広角)
- より明るいTrue Toneフラッシュ
- パノラマ(最大63MP)
- サファイアクリスタル製レンズカバー
- Focus Pixelsを使ったオートフォーカス(広角)
- スマートHDR 4
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正(超広角)
- 高度な赤目修正
- 写真へのジオタグ添付
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
- 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影
- 4Kビデオ撮影(広角:24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
- 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
- 720p HDビデオ撮影(30fps)
- 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)
- 2倍の光学ズームアウト
- オーディオズーム
- より明るいTrue Toneフラッシュ
- 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
- 連続オートフォーカスビデオ
- 再生ズーム
- ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
- ステレオ録音
TrueDepthカメラ
- 12MP超広角カメラ、122°視野角
- ƒ/2.4絞り値
- 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
- 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
- アニ文字とミー文字
- スマートHDR 4
- 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正
- Retina Flash
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
ビデオ通話
- FaceTimeビデオ
- センターフレーム
- iPadからすべてのFaceTime搭載デバイスにWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由で
オーディオ通話
- FaceTimeオーディオ
- iPadからすべてのFaceTime搭載デバイスにWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由で
スピーカー
- 4スピーカーオーディオ
マイク
- 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のための5つのスタジオ品質マイク
携帯電話/ワイヤレス通信方式
全モデル
- 2x2 MIMO対応Wi-Fi 6E(802.11ax)、最大2.4Gbpsの速度
- 同時デュアルバンド
- Bluetooth 5.3
Wi-Fi + Cellularモデル
- 4x4 MIMO対応5G(sub-6 GHz)
- 4x4 MIMOとLAA対応ギガビットLTE
モデルA2435、A2764:
- 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n77、n78、n79)
- FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)
- TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48)
- UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
- データのみ
- eSIM
SIMカード
- nano-SIM
- eSIM
位置情報
全モデル
- デジタルコンパス
- Wi-Fi
- iBeaconマイクロロケーション
Wi-Fi + Cellularモデル
- GPS/GNSS
- 携帯電話通信
センサー
- Face ID
- LiDARスキャナ
- 3軸ジャイロ
- 加速度センサー
- 気圧計
- 環境光センサー
Face ID
- TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
- iPadのロック解除
- アプリ内での個人データ保護
- iTunes Store、App Store、Apple Booksでの購入
Apple Pay
- Face IDを使った、アプリ内とウェブ上でのiPadによる支払い
Sir
- メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
- 先を読んだ提案
- ハンズフリー対応
- 曲を聴いて認識
充電と拡張性
- Thunderbolt / USB 4ポートで以下に対応:
- 充電
- DisplayPort
- Thunderbolt 3(最大40Gb/s)
- USB 4(最大40Gb/s)
- USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)
ディスプレイのサポート
本体ディスプレイで標準解像度(数百万色以上対応)をサポート
- 1台の外部ディスプレイで最大6K解像度、60Hzをサポート
Thunderbolt 3デジタルビデオ出力
- USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応
- アダプタ(別売り)を使用したVGA、HDMI、DVI、Thunderbolt 2出力に対応
ビデオミラーリング
- Apple TV(第2世代以降)またはAirPlay 2対応スマートテレビへの、最大4KのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力
- USB-C Digital AV MultiportアダプタおよびUSB-C VGA Multiportアダプタ経由のビデオミラーリングとビデオ出力に対応(アダプタは別売り)
電源とバッテリー
11インチiPad Pro
28.65Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
12.9インチiPad Pro
40.88Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
全モデル
Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
電源アダプタ、またはUSB-C経由でコンピュータを使って充電
Wi-Fi + Cellularモデル
携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間
https://www.apple.com/jp/ipad-pro/specs/
2022 Apple 11インチiPad Pro 第4世代
- 12.9インチと明確にサイズが違う。約2インチの差はおおきい。
- 価格差は12.9インチモデルに比べて5万円ほど割安
- Liquid Retinaディスプレイ
- IPSテクノロジー搭載11インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ
- 2,388 x 1,668ピクセル解像度、264ppi
- ProMotionテクノロジー
- 広色域ディスプレイ(P3)
- True Toneディスプレイ
- 耐指紋性撥油コーティング
- フルラミネーションディスプレイ
- 反射防止コーティング
- 1.8%の反射率
- SDR輝度:最大600ニト
- Apple Pencil(第2世代)に対応
- Apple Pencilによるポイント
11インチiPad Proのディスプレイは、美しい曲線を描くように四隅に丸みを持たせてデザインされており、標準的な長方形に収まります。標準的な長方形として対角線の長さを測った場合のスクリーンのサイズは11インチです(実際の表示領域はこれより小さくなります)。
Apple M2チップ
- 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
- 10コアGPU
- 16コアNeural Engine
- 100GB/sのメモリ帯域幅
- 8GB RAM:128GB、256GB、512GBストレージ搭載モデル
- 16GB RAM:1TBまたは2TBストレージ搭載モデル
メディアエンジン
- ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
- ビデオデコードエンジン
- ビデオエンコードエンジン
- ProResエンコード/デコードエンジン
カメラ
- Proのカメラシステム:広角カメラと超広角カメラ
- 広角:12MP、ƒ/1.8絞り値
- 超広角:10MP、ƒ/2.4絞り値、125°視野角
- 2倍の光学ズームアウト
- 最大5倍のデジタルズーム
- 5枚構成のレンズ(広角と超広角)
- より明るいTrue Toneフラッシュ
- パノラマ(最大63MP)
- サファイアクリスタル製レンズカバー
- Focus Pixelsを使ったオートフォーカス(広角)
- スマートHDR 4
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正(超広角)
- 高度な赤目修正
- 写真へのジオタグ添付
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
- 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影
- 4Kビデオ撮影(広角:24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
- 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
- 720p HDビデオ撮影(30fps)
- 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)
- 2倍の光学ズームアウト
- オーディオズーム
- より明るいTrue Toneフラッシュ
- 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
- 連続オートフォーカスビデオ
- 再生ズーム
- ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
- ステレオ録音
TrueDepthカメラ
- 12MP超広角カメラ、122°視野角
- ƒ/2.4絞り値
- 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
- 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
- アニ文字とミー文字
- スマートHDR 4
- 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正
- Retina Flash
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
ビデオ通話
- FaceTimeビデオ
- センターフレーム
- iPadからすべてのFaceTime搭載デバイスにWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由で
オーディオ通話
- FaceTimeオーディオ
- iPadからすべてのFaceTime搭載デバイスにWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由で
スピーカー
- 4スピーカーオーディオ
マイク
- 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のための5つのスタジオ品質マイク
携帯電話/ワイヤレス通信方式
全モデル
- 2x2 MIMO対応Wi-Fi 6E(802.11ax)、最大2.4Gbpsの速度
- 同時デュアルバンド
- Bluetooth 5.3
Wi-Fi + Cellularモデル
- 4x4 MIMO対応5G(sub-6 GHz)
- 4x4 MIMOとLAA対応ギガビットLTE
モデルA2435、A2764:
- 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n77、n78、n79)
- FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)
- TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48)
- UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
- データのみ
- eSIM
SIMカード
- nano-SIM
- eSIM
位置情報
全モデル
- デジタルコンパス
- Wi-Fi
- iBeaconマイクロロケーション
Wi-Fi + Cellularモデル
- GPS/GNSS
- 携帯電話通信
センサー
- Face ID
- LiDARスキャナ
- 3軸ジャイロ
- 加速度センサー
- 気圧計
- 環境光センサー
Face ID
- TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
- iPadのロック解除
- アプリ内での個人データ保護
- iTunes Store、App Store、Apple Booksでの購入
Apple Pay
- Face IDを使った、アプリ内とウェブ上でのiPadによる支払い
Sir
- メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
- 先を読んだ提案
- ハンズフリー対応
- 曲を聴いて認識
充電と拡張性
- Thunderbolt / USB 4ポートで以下に対応:
- 充電
- DisplayPort
- Thunderbolt 3(最大40Gb/s)
- USB 4(最大40Gb/s)
- USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)
ディスプレイのサポート
本体ディスプレイで標準解像度(数百万色以上対応)をサポート
- 1台の外部ディスプレイで最大6K解像度、60Hzをサポート
Thunderbolt 3デジタルビデオ出力
- USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応
- アダプタ(別売り)を使用したVGA、HDMI、DVI、Thunderbolt 2出力に対応
ビデオミラーリング
- Apple TV(第2世代以降)またはAirPlay 2対応スマートテレビへの、最大4KのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力
- USB-C Digital AV MultiportアダプタおよびUSB-C VGA Multiportアダプタ経由のビデオミラーリングとビデオ出力に対応(アダプタは別売り)
電源とバッテリー
11インチiPad Pro
28.65Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
12.9インチiPad Pro
40.88Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
全モデル
Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
電源アダプタ、またはUSB-C経由でコンピュータを使って充電
Wi-Fi + Cellularモデル
携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間
https://www.apple.com/jp/ipad-pro/specs/より抜粋
iPad Proは2サイズ展開されていますが、どちらもM2チップを搭載しています。
カメラ性能がiPadの中では高く、Thunderbolt / USB 4ポートを搭載しているので周辺機器の接続をして、データ転送する時の速度はシリーズ随一です。
そのため、動画編集をする人にはカメラから画像を取り込むのにも一躍買います。
個人的には、せっかくプロモデルを買うなら12.9インチを特にオススメします。
ゲームで見た場合、プロモデルは最大輝度が高く、ゲームの画像をとても鮮明に映し出してくれます。
画面サイズが大きいのも魅力で、より迫力ある遊び方を楽しめるでしょう。
さすが最高スペック。だけど課金ベースがグーグルプレイだったので・・・。
Androidタブレットで似たようなものはないんですかね?
Androidのハイスペック端末をお探しなら、GALAXY Tabがいい仕事してますよ。
Galaxy Tab S9 Ultra
- 14.6インチとiPad Proよりさらに大きな画面
- 映画、ゲーム、動画が大迫力で楽しめる
- メモリとストレージ容量が大きいので処理速度が爆速
CPU
- クロック周波数3.36GHz, 2.8GHz, 2GHz
- CPU コア数オクタコア
ディスプレイ
- メインディスプレイのサイズ14.6" (369.9mm)
- メインディスプレイの解像度2960 x 1848 (WQXGA+)
- メインディスプレイの種類Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
- メインディスプレイの色数約1,600万色
Sペン対応
- 対応(ジェスチャー/リモート操作)
カメラ
- アウト (メイン) カメラ - オートフォーカス対応
- イン (サブ) カメラ - 画素数12.0 MP + 12.0 MP
- アウト (メイン) カメラ - フラッシュ対応
- ビデオ撮影解像度UHD 4K (3840 x 2160)@30fps
ストレージ/メモリ
- メモリ (GB)12
- ストレージ (GB)512
- 使用可能ストレージ (GB)454.9
- 外部ストレージ対応MicroSD (最大1TB)
通信/接続端子
- USBバージョンUSB 3.2 Gen 1
- 位置情報GPS, Glonass, Beidou, Galileo, QZSS
- MHL非対応
- Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4G+5GHz+6GHz, HE160, MIMO, 1024-QAM
- Wi-Fi ダイレクト対応
- BluetoothバージョンBluetooth v5.3
- NFC非対応
- BluetoothプロファイルA2DP, AVRCP, DI, HID, HOGP, OPP, PAN, PBP, TMAP
- PCとの接続Smart Switch(PC版)
OS
- Android
一般情報
- 形状タブレット
センサー
- 加速度センサー, 指紋センサー, ジャイロセンサー, 地磁気センサー, ホールセンサー, 照度センサー
サイズと重量
- サイズ(高さ x 幅 x 厚さ, mm)208.6 x 326.4 x 5.5
- 重量 (約g)732
バッテリー
- インターネット使用時間 (Wi-Fi) (時間)最大 10
- ビデオ再生時間 (時間, ワイヤレス接続)最大 16
- バッテリー容量 (mAh, 標準)11200
- 取り外し非対応
- 音楽再生時間 (時間, ワイヤレス接続時)最大 218
オーディオ/ビデオ
- ビデオ再生フォーマットMP4, M4V, 3GP, 3G2, AVI, FLV, MKV, WEBM
- ビデオ再生解像度UHD 8K (7680 x 4320) @60fps
- オーディオ再生フォーマットMP3, M4A, 3GA, AAC, OGG, OGA, WAV, AMR, AWB, FLAC, MID, MIDI, XMF, MXMF, IMY, RTTTL, RTX, OTA
サービス/アプリケーション
https://www.samsung.com/jp/tablets/galaxy-tab-s/galaxy-tab-s9-ultra-wi-fi-graphite-512gb-sm-x910nzaexjp/#specs
- Galaxyウェアラブル対応Galaxy Buds2 Pro, Galaxy Buds Pro, Galaxy Buds Live, Galaxy Buds+, Galaxy Buds2, Galaxy Buds
- ワンセグ/フルセグ非対応
Galaxy Tab S9 +または無印
- S9ウルトラに比べるとプラスが12.9インチ、無印が11インチと手頃な大きさ
- 有機ELディスプレイ搭載でCPUも同じ。違うのはメモリ、ストレージ、カメラ
- カメラにこだわりがないなら全然あり
- ウルトラと含めてSペンが付属するので使い勝手が良い。
CPU
- クロック周波数3.36GHz, 2.8GHz, 2GHz
- CPU コア数オクタコア
ディスプレイ
- メインディスプレイのサイズ11.0" (278.1mm)
- メインディスプレイの解像度2560 x 1600 (WQXGA)
- メインディスプレイの種類Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
- メインディスプレイの色数約1,600万色
Sペン対応
- 対応(ジェスチャー/リモート操作)
カメラ
- アウト (メイン) カメラ - 画素数13.0 MP
- アウト (メイン) カメラ - オートフォーカス対応
- イン (サブ) カメラ - 画素数12.0 MP
- アウト (メイン) カメラ - フラッシュ対応
- ビデオ撮影解像度UHD 4K (3840 x 2160)@30fps
ストレージ/メモリ
- メモリ (GB)8
- ストレージ (GB)128
- 使用可能ストレージ (GB)99.9
- 外部ストレージ対応MicroSD (最大1TB)
通信/接続端子
- USBバージョンUSB 3.2 Gen 1
- 位置情報GPS, Glonass, Beidou, Galileo, QZSS
- MHL非対応
- Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4G+5GHz+6GHz, HE160, MIMO, 1024-QAM
- Wi-Fi ダイレクト対応
- BluetoothバージョンBluetooth v5.3
- NFC非対応
- BluetoothプロファイルA2DP, AVRCP, DI, HID, HOGP, OPP, PAN, PBP, TMAP
- PCとの接続Smart Switch(PC版)
OS
- Android
一般情報
- 形状タブレット
センサー
- 加速度センサー, 指紋センサー, ジャイロセンサー, 地磁気センサー, ホールセンサー, RGB照度センサー
サイズと重量
- サイズ(高さ x 幅 x 厚さ, mm)165.8 x 254.3 x 5.9
- 重量 (約g)498
バッテリー
- インターネット使用時間 (Wi-Fi) (時間)最大 10
- ビデオ再生時間 (時間, ワイヤレス接続)最大 15
- バッテリー容量 (mAh, 標準)8400
- 取り外し非対応
- 音楽再生時間 (時間, ワイヤレス接続時)最大 149
オーディオ/ビデオ
- ビデオ再生フォーマットMP4, M4V, 3GP, 3G2, AVI, FLV, MKV, WEBM
- ビデオ再生解像度UHD 8K (7680 x 4320) @60fps
- オーディオ再生フォーマットMP3, M4A, 3GA, AAC, OGG, OGA, WAV, AMR, AWB, FLAC, MID, MIDI, XMF, MXMF, IMY, RTTTL, RTX, OTA
サービス/アプリケーション
https://www.samsung.com/jp/tablets/galaxy-tab-s/galaxy-tab-s9-plus-wi-fi-graphite-256gb-sm-x810nzaaxjp/#specs
- Galaxyウェアラブル対応Galaxy Buds2 Pro, Galaxy Buds Pro, Galaxy Buds Live, Galaxy Buds+, Galaxy Buds2, Galaxy Buds
- ワンセグ/フルセグ非対応
ゲームをするときどうしてもプラットフォームの縛りはありますよね。
AndroidでiPad Pro並みの処理ができる端末が欲しい!
そう思った方なら、Galaxy Tab S9はむっちゃいいですよ。
ウルトラは『もうタブレットではなくてモニターじゃね?』というくらい大型なので、据え置きでゲームや動画編集をしたい場合には良きです。
また、Galaxy Tab S9シリーズはサイズ展開が複数ありますが、中のチップ性能は差がないんです。
なので、自分に合ったサイズを選びつつ、性能を落としたくないという方にはオススメです。
ちなみに、ウルトラについては本気で重いので、パソコン買うくらいの気持ちで購入するのをオススメします!届いてからびっくりすると思いますので。
ハイエンドのおすすめは?
価格が許すようであれば最新のiPad Proをオススメいたします。
もちろんAndroid環境を考える場合はGalaxyが有力です。
ただ、総合的な完成度は今回紹介したハイスペックモデルの中では高く、またiPhoneを使っているなら、互換性の高さを発揮できるので、総合力でiPad Proかなと思います。
また、Apple製品全般の特徴でもありますが、フリマアプリや中古買取業者等に最終的にタブレットを売る場合、iPad Proはあまり値崩れをしません。
なので、最終的な出口のことも考えるとiPad Proは強いと思っています。
ちなみに、iPad Proはパソコンライクにも使用でき、Apple Pencilやキーボードなどの周辺機器をそろえるとさらに魅力的な端末になります。
動画編集やイラスト作成をするときには、フィルム、三脚、マウスなどにこだわると生産性アップです。
詳細は、『iPad Proの周辺機のオススメ紹介記事』をご覧ください。
一方で、動画編集やイラスト作成をしないのであれば、iPad Proはオーバースペックです。
続いては主に動画や漫画の閲覧、ゲームは遅延なくサクサク遊べればいい!という選択肢について紹介します。
ゲームはサクサク、漫画も動画も楽しめる
ゲームや漫画、動画を楽しめるタブレット端末の選択肢は広いです。
一方で、長く使えるスペックを持っている端末というとそこまで多くはありません。
高いスペックを持ち、アップデートなどを長く乗り越えられる。そんな端末を上げるとすれば、やはりiPad Airがあなたにとって優秀な相棒になると思います。
2022 Apple iPad Air 【おすすめ!】
- 総合力で、筆者が最もおすすめするタブレット
- 大画面かつMシリーズチップを搭載し、iPadシリーズの中では別格
- プロにも引けを取らない処理速度
- コスパ最強です。
- 原神をベンチ測定に使った場合、高画質でもしっかり動く反面、発熱が大きい。
ディスプレイ | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ True Tone |
容量 | 64GB, 256GB |
チップ | Apple M1チップ、4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engine |
カメラ/ビデオ撮影 | 12MP広角カメラ、写真のスマートHDR 3、4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) |
FaceTime HDカメラ/TrueDepthカメラ | 12MP超広角フロントカメラ、122°視野角、スマートHDR 3 |
バッテリー | Wi‑Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間、携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間 |
コネクタ | USB-C、Smart Connector |
同梱物 | iPad Air、USB-C充電ケーブル、20W USB-C電源アダプタ |
高さ | 247.6 mm |
幅 | 178.5 mm |
厚さ | 6.1 mm |
重量 | Wi-Fiモデル:461g, Wi-Fi + Cellularモデル:462g |
発売日 | 2022/3/18 |
iPad Airは、非常に良くできたタブレットです。
まずカメラ性能がProより劣りますが、筆者はタブレットにカメラ求めてないんですよ。
写真撮らないでしょ?タブレットで。
と思っているので。
とか言って、筆者もiPad Airで簡単な会場図とか作るとき、配線の写真とかを記録で残すから、カメラは必須なんですけどね。
iPad Airはカメラ性能こそプロモデルに劣りますし、端子の転送速度や、画面輝度も劣ります。
しかし、Apple Pencil2が使えて、結構軽くて、スマートフォリオなどの周辺機器の選択肢もある。
そして一番のポイントが、M1チップが搭載されていることです!
MacBookにも搭載されているチップですからね、タブレットのチップスペックではないんですよ。
筆者もiPad Airを一番使っており、重いゲーム代表である原神も、高画質+リフレッシュレート60でしっかり遊べているので、
正直大満足なんですよね。
筆者が、iPadが大好きになるきっかけをくれたタブレットでもあり、愛着があります。何よりカラーバリエーションがたくさんあるので、美しい端末を見てドキドキしました!
で、iPad Airライクになった無印iPadもありますが、こちらとはよく比較していただきたいと思います。
2022 Apple 10.9インチiPad(第10世代)
デザインが刷新され、かっこよくなりました。
画面サイズも大きくなっておりかっこいい。
ディスプレイ | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
容量 | 64GB, 256GB |
チップ | A14 Bionicチップ、6コアCPU、4コアのグラフィックス、16コアNeural Engine |
カメラ/ビデオ撮影 | 12MP広角カメラ |
FaceTime HDカメラ/TrueDepthカメラ | 12MP 超広角フロントカメラ (横向き) |
バッテリー | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 |
コネクタ | USB-C、Smart Connector |
同梱物 | iPad, USB-C充電ケーブル(1m), 20W USB-C電源アダプタ |
高さ | 248.6 mm |
幅 | 179.5 mm |
厚さ | 7 mm |
重量 | Wi-Fiモデル: 477g, Wi-Fi + Cellularモデル: 481g |
発売日 | 2022/10/18 |
iPad Airとほぼ同じような見た目になり、実際違いがあんまりわかりません!
だったらiPadでいいじゃんと思ったそこのあなた!
実は全然違うんですよ、使用感が。
筆者は以下の理由で、iPadを買うなら、ちょっと割高だけどiPad Airがいいと断言します。
- M1チップとのチップ性能差が大きい
- Apple Pencil2が使えない
見た目こそiPad AirぽくなったiPadですが、中身は大きく劣ります。
M1チップの処理速度は別格ですので。
iPad Airはむしろ、iPad Proの廉価版のような端末なのです。
また、Apple Pencil2の便利さは格別で、正直側面にピタッとくっついてペアリングと充電が完了するのはちょー気持ちいいのです。
Apple Pencilをケーブルに繋いで充電するというのは、Apple Pencil2を使っている人間からするといやあああ!となるくらい微妙だなと思うので。
迷ったらMかどうかを考えてね?Mが強いんだよ。
iPad Air並みのAndroid端末はないの?
Androidだと、Samsung Galaxy Tab S6 Lite、OPPO Pad Air、Xiaomi Pad 6がオススメです。
Samsung Galaxy Tab S6 Lite
手軽な価格帯ながら、高品質。顔認証対応がめちゃ便利。
OPPO Pad Air
ダークホース。
薄さ6.9mm、重量440gの薄型軽量デザインで想像以上に軽い。
バッテリー容量が7100mAhと非常に大きく、外出先でもパワフルに活躍してくれます。
OSもColorOSは比較的使いやすく、コストパフォーマンスの高い製品です。
Xiaomi Pad 6
価格と性能のバランスがおかしいコスパお化け。
価格的に入手しやすい価格帯ながら、144Hzリフレッシュレートを持った驚異のタブレット。
3つともいい端末です。外観も結構iPad Airに似てるし。
この3機種に言えることで最も重要なのは価格です。
コスパに関してはものすごくいいんですよ。
ゲームを遊ぶ、漫画ゲームを楽しむという点では、十分楽しめる端末群です。
筆者一押しはiPad Air
ということで、ゲームをサクサク楽しみたい、漫画や動画が見れればいいという場合、選択肢は多いんですけど。
長く使うという観点からするとiPad Airがいいかなと思います。
と言いますのも、MacBookにも搭載されているある種別格なチップを採用し、かつ売却することを検討する場合中古市場での人気も高い。
加えてApple製品特有の、所有する満足感がある。
それらを総合的に判断して、iPad Airはいいぞ!と言っておきます。
身もふたもない話ですけど、iPad Air好きなんですよね〜。
端末は持ち運びしたい!
携帯ゲーム機のように端末を持ち運びたいなら、8インチくらいのサイズがオススメです。
このサイズ感のタブレットには、いわゆるスペックが高い機種は少なく、iPad mini一択になっちゃうかなと思っています。
2021 iPad mini 【オススメ!】
- 小型サイズはこれ一択。同サイズに他に進められる端末はないのではないか
- ハイスペックで、原神を最高画質で遊んでも問題なくサクサク動く
- 持ち運びやすさと機能性を兼ねそろえた名作
- 小さいのに無印iPadより高性能
サイズ感が絶妙で外に持ち出して使いたい人には最適の端末。
ディスプレイ | 8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ True Tone |
容量 | 64GB, 256GB |
チップ | デスクトップクラスの64ビットアーキテクチャを持つA15 Bionicチップ、Neural Engine |
カメラ/ビデオ撮影 | 12MP広角カメラ、写真のスマートHDR 3、4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) |
FaceTime HDカメラ/TrueDepthカメラ | 12MP超広角フロントカメラ、122°視野角、スマートHDR 3 |
バッテリー | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 |
コネクタ | USB-C |
同梱物 | iPad mini, USB-C充電ケーブル(1m), 20W USB-C電源アダプタ |
高さ | 195.4 mm |
幅 | 134.8 mm |
厚さ | 6.3 mm |
重量 | Wi-Fiモデル 293.5 g |
発売日 | 2021/09/14 |
おすすめなのはiPad mini
自分で使っているのもありますが、iPad miniはすごいんですよね。
というのも、筆者は主にビジネス用途でiPad miniを使っているのですが、
- システム手帳サイズでカバンの中にスッと入り、
- 軽くて取り出しやすいのですぐにメモをとったりでき、
- 電子書籍を読むにも長時間持っていて疲れない絶妙なサイズ
という感じなんですよ。
よく聞かれるのが、端末が小さすぎて字が読みにくかったりしない?というところですが、不便は特に感じません。
USBーC端子で外部接続もすぐできますし、持ち運びを考慮するのであればmini一択です。
8インチ程度の大きさでハイスペックを実現しているのは、現状iPad miniくらいのもんです。
簡単な動画編集くらいなら余裕です。
iPad miniは仕事でも便利で使いやすいので、ビジネス利用したい人にもおすすめです。
またゲームに関しては、両手操作ができる限界サイズという感じで、重さ的にはニンテンドーSwitchに近いものを感じます。
iPad miniの周辺機器機については以下の記事をご覧ください。
筆者のイチオシは?
さて、タブレットは使い方次第で選択肢が無数に広がります。
ここまでお読みいただいて、
- なんとなく選び方がわかったけど使い道をそこまでしぼれないよ
- とにかくこれってタブレットを知りたい!
という感想も聞かれるところです。
そうですよね、Apple製品一つとっても選択肢がたくさんあって迷いますよね。
そこで、筆者イチオシということで『誰にでもあって後悔する可能性が少ない』モデルを一つ選ぶなら、
それはiPad Airだと思います。
iPad Airは前述した通り、
- M1チップ搭載で処理速度が早いため、重い処理もこなせる
- Apple Pencil2など周辺機器の選択肢が多い
- プロモデルなどと比較すると価格も抑えられている
- ビジネスシーンでも使いやすいしかっこいい
という利点があるのです。割と網羅的に、シーンを選ばず使えるんですよね。
持ち運びもギリギリできるサイズなので、iPad Airをかっちまって大失態だぜ!とはなりにくいんじゃないかな?
正直、iPad以上にエントリーモデルとしてオススメだと思っております。
型落ちや中古のiPadはあり?
この記事では紹介しておりませんが、iPadは型落ち品や中古品もバリバリの現役なので、選択肢になります。
詳細は、『型落中古iPadのお得な購入方法は?中古ならどれがおすすめ?』の記事をごらんください。
ポケモンスリープとiPadのよくある質問
Q、メモリやストレージはどの程度必要ですか。
メモリについてはあまり気にしなくて大丈夫です。
近年発売された機種のほとんどが4GBメモリを搭載しており、サクサク動作します。
ストレージに関しては多めに積んでおくことをおすすめします。
というのも、結局他のゲームやアプリを入れて遊びたくなるので、余裕を持って64GB以上の端末を準備するのがいいです。
Q、スマホでやるとカクツクのだけど、どうしてもスマホでやりたい
タブレットをおすすめしている身ですが、気持ちは非常にわかります。
スマホの持ち運びやすさや操作のしやすさはゆずれないという人もいますよね。
スマホについても、動作に問題のない端末を以下の記事でまとめております。
以下の記事でおすすめのスマホを紹介しています。
ポケモンスリープとiPadのまとめ
以上から、プレイする上でのおすすめ端末をまとめます。
最後にiPadで遊ぶなら入れておきたいサービスを紹介します。
U-NEXTです。
こちらは、アニメ以外にもコミックなども共通のポイントで楽しむことができます。
今なら31日間無料で体験ができるので、ぜひお試しください。
せっかくiPadで遊ぶならU-NEXTは入れておかないともったいない!
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詳細は「U-NEXTをiPadに入れておくべき理由」の記事をご覧ください。
他の動画、漫画アプリに比べて、なぜおすすめなのかを以下の記事で紹介しておりますので、併せてお読みください。
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