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【今だけ】教員がプログラマ・ITエンジニアを目指すなら利用すべき最強スクール紹介【補助金もあり】

今回は、僕の知る限りで短期間で転職まで繋がるスキルが身に付くの、プログラミングスクールを紹介します。

僕は教員から3度の転職を経験しております。

転職までに、英語、プログラミングなどのスキル取得に向け、頑張ってきました。

最終的に、自分自身の業務改善にも役立ち、今でも自分の自信につながっています。

コ太郎
コ太郎

この記事では、特に転職先として人気のプログラミング関連業界について、スキルを学べるスクールを実体験をもとに紹介します。

教員からの転職を思い立ったとき、僕は独学でプログラミングや英語の勉強を始めました。

結果、続きませんでした。

自分の進んでいる方向性が合っているのかわからず、モチベーションの低下に悩まされていました。

そこで、お金がかかるので避けていたのですが、思い切ってスクールの申し込みをしました。

結果、大変丁寧かつ、先の見えた指導のおかげで、現在もスキルアップのための学習を続けられています。

学習初期のスクールの重要性に気づいたことや、

本気で頑張りたい人に非効率なやり方で挫折して欲しくない。

そんな気持ちで、自分の体験をまとめることにしました。

この記事のおすすめポイント

プログラミングを学んで転職・就職に生かしたい人のためのスクール紹介

現役プログラマが教えてくれる諦めないプログラム

隙間時間に学べて結果が出るスクールの紹介記事となっております

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国内大手企業が参画運営するスクール

おすすめなのはDMM WEBCAMです。

【DMM WEBCAMP】

こちらは、大手企業のDMM .comグループの株式会社インフラトップが運営しています。

DMMは日本を代表するWEB企業の一つです。

DMM .comを利用している方も多いのではないでしょうか。

DMM WEBCAMは大手の強みを活かし、プログラミングの専門技能から転職まで幅広いサポートを得意としています。

3つのコースから受講方法を選択できます。特徴を以下にまとめます。

各コースごとの違い一覧専門技術コース【おすすめ】短期集中コース就業両立コース
料金910,800円
だが給付金適応で
350,800円
690,800円889,350円
給付金制度⭕️
転職保証制度⭕️⭕️
仕事との両立⭕️
転職サポート⭕️⭕️
転職保証あり
⭕️
転職保証あり
学習サポート無制限無制限無制限かつ
ライフコーチつき
個人開発⭕️⭕️⭕️

また、短期集中コース・専門技術コースはそれぞれ、未経験者のために開発されたカリキュラム が組まれており、ほとんどの参加者が未経験から学習を開始します。

チーム開発があり、現場に近い形で学習できることも魅力です。

プログラム関係業務は一人で全てを行うわけではなく、チーム単位で作業を分担するので、就業前の良い経験となるでしょう。

オンラインで学習完結するので、場所にとらわれず楽です。

現役エンジニアによる充実したサポート体制があります。

以下は、各コースごとの特徴です。

短期集中コースの場合、転職保証制度つきで、もし転職できなければ受講料を全額返金するサービスがあります。こちらは就労者向けのサービスです。

利用のためには細かく条件があるので、そこが熟読しなくてはいけませんが、詳しくはカウンセリングの際に確認すると良いでしょう。

29歳以下の場合には適用外とのことです。

転職を考える年齢って30代くらいだと思いますのでこれはちょうどいいかもしれません。

続いて、専門技術コースですが、オススメです。

最大の強みとして、専門技術コースのみとなりますが、経済産業省の認定講座で、条件を満たすと受講料の最大70%を教育訓練給付金として支給されるのが非常に大きいです。

これは経済産業省が定める、専門実践教育訓練給付金制度という仕組みを利用したものです。

利用するためには、雇用保険に2年以上の加入または離職後1年という規定がありますので、こちらは社会人向けですが、受講料税込み91万800円が実質30万円台になります。

国が力を入れているのがよくわかる施策です。

最後に就業両立コースですが、六ヶ月ほどのスパンの中で、本格的にITエンジニアを目指せるのがポイントです。

転職支援サービスが手厚いので、そこもポイントが高いです。DMMがネット企業大手ということもあり、関連する求人等を多数保有しています。

そちらへの転職支援も受けられることが、他スクールとの大きな違いです。

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まとめ

当ブログは学校の先生向けの情報を多く取り扱っておりますが、教員をして一番不安になるのは、教員免許が学校でしか通用しない資格であることです。

学校に就職する際には必須ですが、

転職を考えた場合、教員免許は社会的な価値があまり感じられないと痛感しています。

そんな中、プログラミングスキルは就職有利である他にも、自分の業務効率を改善することにもつながります。

僕自身、Googleのサービスやエクセルにプログラムを組むことで、自動化しています。

結果、業務時間の削減につながっています。

プログラミングと一括りにしても、アプリ開発のような高度なスキルが必要な領域から、自分の作業時間を1時間短縮するという使い方まで様々です。

自分のスキルアップの一環として、こうしたスクールを利用してみるの、かなり良い投資になると思っております。

今回紹介しているプログラムは実体験としておすすめできるものです。

とはいえ、万人におすすめできるものではありません。

無料のカウンセリングを実施し、検討してみるのがよろしいかと思います。

さて、学校の先生方向けに仕事道具、仕事のやり方、転職などの情報をまとめておりますので、よろしければ下記の記事をご覧ください。

また、高校生向けの記事一覧も作成しています。進学・就職を考える際のエッセンスに以下のまとめ記事はいかがでしょうか。ぜひご覧ください。

この記事を書いた人
kohtarou

趣味はゲームとアニメ・漫画鑑賞。
好きなものはイタリア北部とイギリスのできるビジネスマンファッションと小道具。愛用のペンはペリカン。ミニマリスト。
最強に仕事ができるビジネスマンブロガー。転職3回経験済みのもと教員。現在バリバリの営業職。
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