今回の記事では、教員の恋愛について本気で語っていきます。
教員の恋愛って、学校以外に出向かないし、交友関係が広がらないから難しいですよね。
実体験として、教員の出会いの場は職員室です。
教員の恋愛事情や結婚事情を見てみると、ほとんどが教育関係者と結婚・恋愛しています。
しかし、関係者との恋愛は得手して面倒なもの。同僚の噂のタネになったり、学校では生徒の間で噂が広がって大変な目に遭うことも。
とはいえ、やっぱり恋人欲しいんだよなあ・・・。
今回の記事では、教員の恋愛事情について、実際の体験談をもとにしつつ、どうやって行動していけばいいのかを具体的に紹介します。
結論:本気で恋愛を考えるなら、学校外での出会い方を学ぶべき
特に、これから恋愛を本気でしたいと思っている20代から30代の先生におすすめの内容となっております。
ではまいります。
なぜ学校の外に出会いを求めるのかを実例で紹介
学校の教員は同僚間での恋愛、結婚が多いです。
その理由は忙しくて、出会いの場を探しにいく時間がないから。
けれど、実際同僚間で恋愛、結婚した場合、デメリットも大きいです。
教員間で結婚しましたが、家に帰っても教育の話ばかり。教育への考え方の違いから喧嘩になることも多いです。
生徒や保護者、同僚にバレないように恋愛していましたが、噂になってしまい・・・。職員室の井戸端会議で、〇〇さんとデキてるらしいよと大声で話しているのが聞こえてしまい。恥ずかしくて最悪でした。
喧嘩をした時が辛いですね・・・。同僚なので顔を合わせないわけにもいかず。
忙しすぎて全然イチャイチャできない。何より、教育のことでしんどい時に、「俺ならこうするね」とマウントを取られてしんどい。
いくつか事例の声を紹介しましたが、教員同士だからこそしんどいことも結構多いんですよね。
僕は後述しますが、教員でない人と恋愛、結婚しました。僕の時間にうまく彼女が合わせてくれて、ありがたかったですね。家で教育の話をしないのも嬉しい。
同僚どうしの恋愛はどうしてもまわりの目が気になったり、教員ゆえのすれ違いが大きな疲れにつながることもあります。
もし職場で出会いがなかったら・・・教員の未婚率
総務省の実施した国勢調査の結果、近年未婚率が大きく上昇していることが、ニュースで取り沙汰されるようになりました。
学校教員の場合はどうかというと、やはり忙しさのあまり出会いがなかったり、結婚まで至れないというケースは多いようです。
国立社会保障・人口問題研究所によると、50歳までに一度も結婚しない人の割合を表した「生涯未婚率」は、1980年に男性が2・6%、女性が4・5%。それが2020年には男性がほぼ4人に1人の25・7%、女性が16・4%にまで上昇した。
https://www.yomiuri.co.jp/life/20220610-OYT1T50245/
という読売新聞の内容からも分かるように、今後結婚しないことはトレンドになっていく可能性もあります。
とはいえ、恋愛はしたいですよね・・・。
どうやって恋愛をするかを具体的なステップで解説
このまま一生恋愛できなかったらどうしよう、そんなことを考える必要はありません。
近年、出会いの方法は様々に増えてきています。今回は、学校外で恋愛をするためのステップを紹介します。
ステップ1 マッチングアプリを理解する
まず最初に必要なのは、出会いの場をネットに広げることです。
特に、最近は恋愛、結婚に特化して、本気で出会いを求める人のためのサービスがいくつも作られています。
その中で特に出会いに有効なのがマッチングアプリです。
マッチングアプリは、恋愛や結婚に本気で取り組む人が、自分の個人情報を登録して利用しています。
運営会社が利用者を常にチェックし、サクラと呼ばれるような実在しないアカウントを削除していくため、本当に出会いがあるサービスです。
ステップ2 実際に登録してみる
今回はその中でも、マッチング速度が非常に早いpatersを紹介します。
登録する際には、認証のために電話番号を必要としますが、非常に簡単に登録できます。
登録後、お使いのスマートフォン等でアプリをダウンロードして、実際に使ってみましょう。
ステップ3 好みの女性のタイプなどを設定し、相手にいいねを送ってみる
Twitterと似た感じで、気に入った相手にはいいねをおくれます。
これを相手が見て、相手もいいねを送ってくれればマッチング成立。実際に会話をしたりして、連絡を取り合うことができます。
僕は登録から最初のマッチまで約2時間でした。利用者数が爆増しているので、本当にマッチングが早い。すぐにお互いの好みなどを連絡し合いました。
ステップ4 有料会員に登録する(マッチ率が全然違う)
で、せっかく使うなら、patersは有料会員登録をした方がいいです。
課金期間に応じて月当たりの金額が変わりますが、まずは1ヶ月本気で試してみるのがおすすめ。
1ヶ月プランは12,000円となかなかいい値段がしますが、コストパフォーマンスは良好です。
というのも、出会うまでに合コンなどを利用した場合、一回あたり5000円以上の出費が飛んでいきますが、そこでいい人に出会える保証はないわけです。
一方、マッチングアプリは、相手の顔写真をやりとりし、十分にコミュニケーションをとってから会えますので、12,000円の課金が確実な出会いに繋がる可能性が高い。
期間を決めて利用するなら、コスパ最強です。
どのマッチングアプリにも言えることですが、有料利用者へのサービスはめちゃくちゃいいので、本気で恋愛したいなら必ず利用しましょう。
挑戦していくことが何より大切
ここまで読んでいただきありがとうございます。
恋愛に対して、真剣に考えているあなただからこそ、宿題を出したいと思います。
まずは、patersに登録し、実際に相手と連絡をとってみましょう。
合う合わないも、あなた次第ですが、ここで動くかどうかで、今後の成果は全く変わってきます。
自分のことで恐縮ですが、僕も嫁さんとはネットサービスで知り合いました。あの時の一歩がなければ、僕は結婚してないです。今の幸せは、あの時の一歩だったと切に感じます。
教員生活を続けていく中で、よき理解者であるパートナーの存在は本当にでかいです。
一度きりの人生。ぜひ先生方には恋愛を楽しんで欲しいなと思います。
会員数は国内最大級の180万人を突破!
patersを通して毎日40000組ものマッチングが成立しております。
実際に行動してみると、本当に出会いが広がります。今日の出会いゼロが、確実に1になる!
教員にこそ恋愛が必要
恋愛は人生の中で非常に多くの経験をもたらしてくれます。
とはいえ、職場内の同僚との恋愛しか考えないのは、視界が狭いと言わざるを得ません。
婚活実態調査2022(リクルートブライダル総研調べ)によれば、
2021年の婚姻者のうち、婚活サービスを利用して結婚した人は15.1%。ネット系婚活サービスを通じて結婚した割合が最も高かった。
婚活実態調査2022(リクルートブライダル総研調べ)
というデータもあり、マッチングアプリ等のサービスを利用した恋愛・婚活はもはや一般的です。
気になったらぜひ挑戦してみて欲しいと思います。
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