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【必見】教員から大手企業への転職は狙える!ベネッセやリクルートなど転職先は多い!

今回のテーマは、教員から大手企業への転職です。

金融業界等は新卒採用が中心となりますが、人材系の会社や技術系など、大手で中途採用が活発な会社は複数あります。

コ太郎
コ太郎

今回の記事では、大手採用に特化して、具体的な戦略をまとめていきます。大手への転職を狙っている人におすすめの内容です。

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大手企業の魅力

大手企業は資本を複数持っており、市場変動などに強いです。

また、上流の作業工程を独占しているため、仕事の内容もホワイトなところが多いので、教員から働き方を変えたい!という人にはおすすめとなっています。

特に人材紹介業界や、物流業界などは人手不足が続いていますので、有効求人倍率も比較的高く、転職しやすいです。

コ太郎
コ太郎

僕がお世話になっているベネッセの営業担当は元教員ですし、同僚がリクルートの中途ディビジョンによって地域採用枠を獲得しています。

身近に大手で転職している教員はいるのです。

とはいえ、対策は必須ですので、以下にまとめていきます。

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SPI試験の対策をする

一つ目はSPI試験の対策です。

採用していない企業もありますが、大手企業のほとんどはSPIによって事前に応募者を選別しています。

SPIは中学校から高校レベル程度の語彙力や読解力、数的能力を測るテストですが、対策をしないと非常に難しいです。

回答時間が短く、以下にはやく情報処理をするかが問われます。

また、SPI通過後に1次面接、2次面接、最終面接と進むケースが多いですが、面接も対策をしないと苦しいです。

そこで、SPIと面接の対策ができるサービスを有効活用しましょう。

おすすめサービスは以下になります。

一方、エントリーや履歴書等については、転職エージェントサービスを利用し、プロの指導を受けながら実施するのがおすすめです。

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大手に強い転職エージェント【無料】

大手に強い転職エージェントはdoda(デューダ)です。

大手の求人数が多く、独自に開拓した非公開求人を多数保有しています。

担当者も非常に丁寧ですので、活用しない手はありません。

サービスそのものは無料で利用できますので、登録しておきましょう。

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英語力をつける

大手転職の場合、あるといいのが英語力です。

大手は多国籍企業が多いため、英文のメール作成等ができると有利。

TOEICの得点を800点以上にする取り組みは、コスパがいいですよ。

東京近郊在住であれば、ライザップの英語サービスがおすすめです。

ライザップイングリッシュのレビューは以下の記事にまとめています。

また、オンラインで特化して英語力をつけるならスタディサプリのサービスも人気です。

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大手転職はメリットが大きい

教員の転職については、以下の記事に網羅的にまとめています。

大手の場合、転職時点での年収が低くても、年次昇給が大きかったり、もしくは成果によりインセンティブが大きくつく企業が多いです。

また、福利厚生が充実しているのも特徴で、教員からの転職ではかなり羨ましいことになることも。

コ太郎
コ太郎

特に求人票を見てみると、英語力があるだけでエントリーできる幅が大きくなるので、英語は本当にコスパがいいです。

転職エージェントに登録しておけば、自分の条件に合った転職先を随時紹介してくれるので、まだ転職するか迷っているんだけど、という人も、早めに登録だけはしておきましょう。

大手の求人は無くなるのが早いので、今この瞬間にも転職が成立しています。

思い立ったらすぐにやることが重要ですよ。

転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?
この記事を書いた人
kohtarou

趣味はゲームとアニメ・漫画鑑賞。
好きなものはイタリア北部とイギリスのできるビジネスマンファッションと小道具。愛用のペンはペリカン。ミニマリスト。
最強に仕事ができるビジネスマンブロガー。転職3回経験済みのもと教員。現在バリバリの営業職。
プロフィール画像は何の関係もないピチピチのねーちゃんのイラスト。

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